こんにちは。児童発達支援　放課後等デイサービスやどり木上溝教室です！

今日は児童発達支援に通ってくれている幼児のお子さん達の、自由遊びの様子についてご紹介します♪

療育で遊ぶってどんなイメージがありますか？

療育って言葉を促す訓練や、苦手を克服するものというイメージがある方もいらっしゃるかと思います。それも全然間違ってはいません。

やどり木の児童発達支援では、前半は個別と小集団の療育を行い、後半は自由遊びを行っています。

前半は一人一人の課題に対して、アピールする療育を行い、ぐんぐん成長を見せてくれる子供達です。

しかしそれだけでは学べないことがあり、

自由に遊びながら好きなものに打ち込む、お友達を誘う、お友達と協力する、順番を守る、道具や手先の使い方を学ぶ、スタッフに何かを頼む、、、まだまだ書ききれませんが、様々なことをを学んでいきます♡

また楽しく遊ぶことは、情緒の安定にも大切です。

やどり木では今後も自由遊びの時間を大切にしていきます。

また次回のブログもお楽しみに♡